中居氏第三者委員会

名誉毀損で民事訴訟を起こさない理由が不明ですが
本記事では“被害女性との守秘義務は関係ない“と記していますが そもそも 女性側は守秘義務を負った状態で“中居氏の守秘義務にこだわらず・・・発言“では ほとんど反映できないのは当然
公平・中立のためには真偽の確認が重要
調査には 当然女性A側の ヒアリング協力等が必要になりますが 女性A側は下記の条件をつけるべきです
・双方の守秘義務内容調査時の解除
・中居氏は フジTV幹部社員B氏に本事案についてのメール履歴等を削除依頼しているが中居氏側の開示 もし削除済みであれば 女性Aを誘った削除メール と合わせて デジタルフォレンジック解析・証拠化の上開示
・もしハードウエア 損傷・代替え等により 解析ができない場合は その理由及び時期を開示
上記は 事実の確認であり物証とも言えるものです 更に フジTV 及び フジ第三委員会にも守秘義務付きで開示(フジ第三者委員会調査の調査ですから当然かと
更に 中居氏側の性暴力否定の根拠に
*女性Aとの間では 複数回の会食の機会があり プライベートも含むメールのやり取りがある関係であった
とありますが 2人の食事会等同席は
・2021 年 12/18 スイートルームの会
・同年12/24 CX 番組忘年会
・2023 年 5/31 BBQ
上記複数人
・BBQ散会おおよそ20時 その後寿司店での会食 CX幹部社員B氏を含めた3人
携帯番号交換は 中居氏求めにより BBQ若しくは寿司店にて 2日後 6/2 本事案発生
フジ第三者委員会報告書では 上記のとおり報告されているが 上記が事実とすれば
・2人で会ったのは本事案発生時が初めて
・ショートメールやりとりは 5/31 20時以降からになるが 1.5日前後
となるので 事実関係を調査確認公表を必須条件とすべし
中居氏 フジテレビ事案 https://kikimng.com/ca9b