中居氏の悪手 自身のhpでのコメント
<私自身の活動においても、ご苦労を強いてしまっていることが多々発生しておりますので、私の話せる範囲内でお伝えさせて頂きたいと思います。トラブルがあったことは事実です>
<なお、 示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても 支障なく続けられることになりました>
2024年12月 週刊誌報道に端を発した 中居正広(52)の”女性トラブル騒動” が拡大することにより 2025年1月 中居氏が自身の事務所の公式サイトで表明したのが上記内容ですが “示談成立により芸能活動続行“ の意思表明が 倫理観の欠如ととらえら 世論の大きな反発を招いてしまいました
「第三者委員会からの守秘義務解除依頼
中居氏とAアナに双方代理人弁護士を通じて 守秘義務を解除することで調査への協力を依頼
Aアナ側からは、守秘義務の全面解除に応じる旨の回答があった一方で、
中居氏側は「守秘義務の範囲内の事項についてはヒアリングに応じない」「女性Aの守秘義務を解除しない旨」の回答があった。」
Aアナ側は守秘義務全面解除に応じたにもかかわらず 中居氏側は不同意とし 世論の更なる反発 疑念を拡大させる事態となりました
*大前提として 第三者委員会の「本事案には性暴力が認められ、重大な人権侵害が発生した」という評価は公表された内容より信頼に足るものと考えられ 中居氏のAアナに対する行為は決して許されるものではなく 当日までの過程においても批判を受けるべき行動と考えます